フォードの円
前回はファレイの数列という、1を n 等分する分数の集合を見てみました。
数式的にエレガントだということを見て、でも数字萌えでもない限り、それって別に楽しくないなあ、という感想に至ったわけです。
じゃあファレイ数列で楽しいことってないの、と思うと、そんなことはありませんでした。
今回見てみる「フォードの円」なるものは、そのファレイ数列でもってエレガントな図形を描画する方法です。
ファレイ数列のひとつの要素を p/q として、以下の公式に基づいて計算をおこないます。
x = p / q
y = 1 / (2 * q^2)
radius = y
x は円の中心のX座標、y は円の中心のY座標、radius は円の半径です。
そしてファレイ数列の全要素について、この計算に基づいた円を描くとどうなるのか、というのが↓です。
フォードの円 -Ford circle- – wonderfl build flash online
なんと! 円の詰め込みになっているじゃあありませんか。
でもこれだけじゃあまり面白くないんで、次回はもちっといろいろ捻ったコーディングをしてみたいと思います。
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