F-site セミナー「迎春!スマートフォン&タブレット端末向けアプリ開発ことはじめ」

1月 29, 2011 by · Leave a Comment
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F-site セミナー「迎春!スマートフォン&タブレット端末向けアプリ開発ことはじめ」

F-site セミナー「迎春!スマートフォン&タブレット端末向けアプリ開発ことはじめ」

ってなわけで2011年1月29日(土)、何年かぶりかで参宮橋まで行って参りました。
最近、ActionScript よりも iPhone アプリの方が気になるワタクシといたしましては、iPhone アプリ関連の話がメインな今回のセミナー、是非とも聞かねば! というわけでして。
以下、ごくごく簡単なセミナーを受けての感想。

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複素数の四則演算等メモ

1月 26, 2011 by · Leave a Comment
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カオスやフラクタルには必ず出てくる複素数。
ここいらでちょっと演算関係をメモっときます(以前、加算と乗算には触れたことあるけど)。

以下、複素数は z と w とし、z は a + bi、w は c + di であるとします。

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バーニングシップ・フラクタル

1月 24, 2011 by · Leave a Comment
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以前、wonderfl に「畑政義写像」というフラクタルのコードを投稿しました。
この畑政義写像について知ったのは「主にコーディング」というサイトで、こちらはカオスやフラクタルについての記事がとても充実しています。
いろいろ楽しげなカオス、フラクタルの図形を拝見しましたが、その中で「バーニングシップ・フラクタル」というものがあることを知りました。なかなか目を惹くステキ形状じゃあありませんか。でもそのときはどういう計算でこのような図形が描かれるのか、というところまでは追求しませんでした。

過日、そのバーニングシップ・フラクタルを wonderfl に投稿した方がおられました。
そのコード本体と、コメント中にあった参照サイト等、いろいろ見た結果、普通のマンデルブロ集合の計算式にちょこっと変更を加えるだけでバーニングシップ・フラクタルを描くことができる、ということを知りました。
また、バーニングシップ・フラクタルとして取り上げられている図像が実は、細部のクローズアップであるということも知ったので、ここらでちょっとまとめたいと思います。

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『大正イマジュリィの世界』

1月 23, 2011 by · Leave a Comment
Filed under: 展覧会日記 
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『大正イマジュリィの世界』

『大正イマジュリィの世界』

2011年1月22日(土)は渋谷の松濤美術館で終了間際の標記展覧会を観てきました。会期は2010年11月30日(火)~2011年1月23日(日)。

松濤美術館って初めて行ったんだけど斬新というか何というか、なかなかインパクトのある美術館ですなぁ。
閑静な住宅街の一角に石積みを模した建物が鎮座ましまして、これが渋谷区営の設備で、何と入館料が300円という激安さ。
設備面積は割合狭めで展示スペースは地下1階と2階というずいぶんイレギュラーな造り。迷ったさ。

地下1階は展覧会の第一部「大正イマジュリィの13人」と題し、13人の作家がピックアップされ、彼らの作品が展示されています。
2階は第二部「さまざまな意匠」と題されたもの。その中で「エラン・ヴィタルのイマジュリィ」「怪奇美のイマジュリィ」「子ども・乙女のイマジュリィ」等々、作者関係なく各テーマに沿った絵が並べられており、それぞれのテーマを俯瞰するといった趣。

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聖地巡礼(後編)

1月 21, 2011 by · Leave a Comment
Filed under: 雑記 
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水木しげる先生の聖地のひとつ調布レポの続き(前編はこちら)。

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