BitmapData#threshold 高速化
前回は BitmapData#peletteMap の高速化を見ましたが、今回は BitmapData#threshold の高速化についてです。
この検証については「入力元と出力先が異なる」という条件を設定しています。
条件部分を抜き出すと以下のような感じ。
var target:BitmapData = new BitmapData(source.width, source.height, transparent, color); target.threshold(source, rect, ZERO_POINT, ">=", _threshold << 8, 0xffffffff, 0x0000ff00, false);
結果は以下のとおり。
- source の transparent は false よりも true の方が速い
- source の transparent が同じなら、target の transparent には、あまり大きく左右されない
BitmapData#paletteMap 高速化
先日、ある縁から、以前 ActionScript 3.0 で作った画像処理フィルターのいくつかを見直すことになりました。
処理速度のチューンアップが命題になりまして、いろいろ試してみたところ、高速化を図れる要素がいくつか見つかりました。
しかし時は流れて、世は Stage3D 時代。そのフレームワークである Starling がもて囃されているらしい今日この頃。
今さら flash.display.BitmapData の高速化に如何ほどの需要があるのかはなはだ疑問ではありますが、というか ActionScript 自体の寿命すら危ぶまれてる気がしないでもないですが、せっかく知見を得たのでエントリーしようかと。
検証したのは BitmapData#peletteMap と BitmapData#threshold のふたつのメソッド。
今回は paletteMap の高速化についてです。
なお、コード開発環境は FlashDevelop 4.4.3 RTM。
過去のバージョン全削除。クリーン・インストールで、AS コンパイラや Flash プレイヤーも同時にインストールし直しました。
『岩合光昭写真展 ~ねこ』

『岩合光昭写真展 ~ねこ』
2013年8月24日(土)、東京都写真美術館でネコとライオンの余韻を引きずりながら、渋谷ヒカリエのホールAに向かいます。
そこで開催されているのは同じ岩合さんによる、ネコだけを扱った標記展覧会。ここでさらにメロメロの腑抜けになるわけにゃん。
会期は2013年8月1日(木)~8月25日(日)。そんな閉会間際の、しかも真昼間という時間帯に訪れたせいで、ラッシュアワーの電車並みの混雑っぷり。
『岩合光昭写真展 ネコライオン』

『岩合光昭写真展 ネコライオン』
2013年8月24日(土)、東京都写真美術館で標記展覧会を観ました。
ネコそしてライオン。
同じ科に属する動物ですが、方や家畜として人の身近で生き、方や百獣の王としてサバンナで生きる、生息環境も習性も体格も大きく異なるネコとライオン。
そんなネコとライオンの写真が並べて展示されています。
ただ並べるだけではありません。
きざはしに寝そべるネコと岩の上に寝そべるライオン。
子供の首筋を加えて運ぶ親ネコと親ライオン。
日陰にたむろするネコたちライオンたち。
同じような行動、同じような状況が写されたものが並べられているのです。
あまりにも同じようなショットにハッとさせられ、また、ネコもライオンもやっぱり同じ種族の動物なんだ、ということを強く再認識させられました。
反応拡散系(7)
Gray-Scott モデルの方程式による反応拡散系について、基礎研究的なコードを組んできましたが、それらを踏まえてメディアアート的なものも作ってみたいと思います。
まずは、ユーザのマウス操作に対してインタラクティブな挙動をするものを組んでみました。
マウスドラックした部分とそうでない部分とで見栄えが変わります。↓
