バーニングシップ・フラクタル
以前、wonderfl に「畑政義写像」というフラクタルのコードを投稿しました。
この畑政義写像について知ったのは「主にコーディング」というサイトで、こちらはカオスやフラクタルについての記事がとても充実しています。
いろいろ楽しげなカオス、フラクタルの図形を拝見しましたが、その中で「バーニングシップ・フラクタル」というものがあることを知りました。なかなか目を惹くステキ形状じゃあありませんか。でもそのときはどういう計算でこのような図形が描かれるのか、というところまでは追求しませんでした。
過日、そのバーニングシップ・フラクタルを wonderfl に投稿した方がおられました。
そのコード本体と、コメント中にあった参照サイト等、いろいろ見た結果、普通のマンデルブロ集合の計算式にちょこっと変更を加えるだけでバーニングシップ・フラクタルを描くことができる、ということを知りました。
また、バーニングシップ・フラクタルとして取り上げられている図像が実は、細部のクローズアップであるということも知ったので、ここらでちょっとまとめたいと思います。
畑政義写像(2) -写像の概要-
前回からの続き。今回は写像の概要について。
この写像は以下のとても簡単なステップで実現されています。
- ある複素数 zn を、f1、f2 の二つの関数を適用し、二つの複素数を算出する
- その算出された複素数それぞれに対して、同じく二つの関数を適用して、それぞれが二つの複素数を算出
- それを繰り返す
模式図にすると以下のようになります。
zn+1 = f1(zn), f2(zn)
畑政義写像(1)
おまえら! 畑政義写像って知ってますか。
えー畑正憲なら知っていますが、畑政義というのは初めて聞きました
(”U・T” from “BGM” by YMO)>大ウソ
