マンデルブロ集合(1) -概要-
今ノイタミナでやってる「フラクタル」のOPは激萌え!
ですが、別にそれに感化されたわけではなくて、先般作ったバーニングシップ・フラクタルの全体像が、世間一般に流布されている図像と何か違うので、ここはやっぱり写経じゃなくて、原理原則を理解せにゃイカンとマンデルブロ集合について学んでみたわけです。
F-site セミナー「迎春!スマートフォン&タブレット端末向けアプリ開発ことはじめ」

F-site セミナー「迎春!スマートフォン&タブレット端末向けアプリ開発ことはじめ」
ってなわけで2011年1月29日(土)、何年かぶりかで参宮橋まで行って参りました。
最近、ActionScript よりも iPhone アプリの方が気になるワタクシといたしましては、iPhone アプリ関連の話がメインな今回のセミナー、是非とも聞かねば! というわけでして。
以下、ごくごく簡単なセミナーを受けての感想。
複素数の四則演算等メモ
カオスやフラクタルには必ず出てくる複素数。
ここいらでちょっと演算関係をメモっときます(以前、加算と乗算には触れたことあるけど)。
以下、複素数は z と w とし、z は a + bi、w は c + di であるとします。
バーニングシップ・フラクタル
以前、wonderfl に「畑政義写像」というフラクタルのコードを投稿しました。
この畑政義写像について知ったのは「主にコーディング」というサイトで、こちらはカオスやフラクタルについての記事がとても充実しています。
いろいろ楽しげなカオス、フラクタルの図形を拝見しましたが、その中で「バーニングシップ・フラクタル」というものがあることを知りました。なかなか目を惹くステキ形状じゃあありませんか。でもそのときはどういう計算でこのような図形が描かれるのか、というところまでは追求しませんでした。
過日、そのバーニングシップ・フラクタルを wonderfl に投稿した方がおられました。
そのコード本体と、コメント中にあった参照サイト等、いろいろ見た結果、普通のマンデルブロ集合の計算式にちょこっと変更を加えるだけでバーニングシップ・フラクタルを描くことができる、ということを知りました。
また、バーニングシップ・フラクタルとして取り上げられている図像が実は、細部のクローズアップであるということも知ったので、ここらでちょっとまとめたいと思います。
『メディア・アート創世記』
坂根厳夫・著
工作舎
3,360円
Kinect 発売で巷は大フィーバー。インスタレーションやデジタルサイネージが一気に草の根的に拡がりそうな今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
個人営業主のウェブクリエイターやインディペンデントなアーティストといった人々でも、今後はインスタレーションやデジタルサイネージを容易に扱えるようになるんですかねぇ。技術の進歩が、誰でもがメディア・アーティストになれる時代を招来したってことなんですかねぇ。実に心が躍る時代になったたもんです。


