『生誕100年「人間・岡本太郎」展(前期)』

川崎市岡本太郎美術館
今年は岡本太郎先生の生誕100年に当たる年であり、それを記念して展覧会が企画されているのは皆さんご案内のとおり。TARO100祭なんていうサイトもできてます。
先だっては国立近代美術館でおこなわれた『生誕100年 岡本太郎展』という展覧会を見ましたが、2011年6月12日(日)は川崎の生田緑地にある川崎市岡本太郎美術館で標記展覧会を見てきました。
本展覧会は前期と後期に分れており、前期は岡本太郎と実際に会い、活動をともにした人たちを、後期は岡本太郎の影響を受け、岡本太郎の精神を継承する人たちを中心とした展示がなされるとのこと。見たのは前期分で会期は2011年4月16日(土)~7月3日(日)です。
『三代徳田八十吉展』

『三代徳田八十吉展』
去年末のこと。
年明け早々どっか展覧会を観に行きたいなー、とネットを徘徊していたら、そごう美術館でおこなわれる標記展覧会のページで指が止まりました。
この色のグラデーションの美しさ。とりわけ青の深み。その鮮烈な存在感には目を奪われましたよ。
そんなわけで2011年1月8日(土)、銀座方面からの帰り道、途中下車して、横浜そごう6階へ行きました。
見入ってしまう、魅入られてしまうこの美しい色表現は、徳田家に伝わる釉薬、古九谷五彩のうち、ガラス成分のない赤をのぞいた紺、紫、緑、黄の4つの色だけで織りなされるグラデーションとのこと。
しかし三代目の作る作品の美しさはその色だけではないことが会場で現物を見て分かりました。
『マンガ・ミーツ・ルーブル 美術館に迷い込んだ5人の作家たち』

『マンガ・ミーツ・ルーブル』
横浜に BankART1929 という施設がありまして、2010年12月6日(月)~17日(金)の会期で標記展覧会が開催されています。
2010年12月9日(木)、仕事で横浜に行ったついでに観てきました。
バンド・デシネ、まぁざっくり言っちゃうと、フランスのコミックですね。メビウスとかエンキ・ビラルとかが有名ですね。
なんでもかのルーヴル美術館がそのバンド・デシネに着目したんだそうです。でもってバンド・デシネを代表する作家たちにルーブル美術館をテーマにした作品の制作を依頼し、単行本の出版をおこなう、というプロジェクトがあったとのこと。
そのプロジェクトには日本からは、かの荒木飛呂彦が参加しました。
その作品こそがウルトラジャンプに3号に渡って分載された「岸辺露伴ルーヴルへ行く」ですね。
『ラファエル前派からウィリアム・モリスへ』

『ラファエル前派からウィリアム・モリスへ』
2010年11月3日(水)は横須賀美術館へ標記展覧会を見に行ってきました。
実はこの展覧会、告知を見たときから悩んでたんですよねー、行ったもんだかスルーするもんだか。自分としてはこの中身で観覧料1,000円というのはビミョーな感じ。いや1,000円はともかく中身自体がそもそもビミョー。
ところで横須賀美術館は毎年11月3日の「文化の日」は無料観覧をおこなっています。
今日はその11月3日。「ゼロ円ビジネスの罠」にも書いてあるとおり、タダなら失敗しても被害はゼロだからまぁいいか、歩いて行ける場所だしな、ってなワケで行った次第。
『江戸の文華』

『江戸の文華』
2010年10月16日(土)、横浜でお化け関連の展覧会を二つ観た後は、川崎に移動して標記展覧会を観ました。
会場は、JR川崎駅に隣接している川崎駅前タワー・リバークというビルの3階に入っている「アートガーデンかわさき」という市営(厳密に言うと財団法人・川崎市文化財団)の施設です。
川崎市は専修大学と連携して地域振興事業をおこなっているそうなんですが、その一環として、専修大学図書館が、やはり川崎駅の近くにある私立美術館・川崎・砂子の里資料館と共催して、この展覧会を開催したとのこと。
専修大学図書館は向井信夫という方が収集した戯作本4千点のコレクションを蔵しており、また川崎・砂子の里資料館は有数の浮世絵コレクションを蔵しています。
この展覧会では両館が持つそれぞれのコレクションから選りすぐりの作品を展示しているとのことです。
