『西村伊央 -symphonic photograph-展』

『西村伊央 -symphonic photograph-展』
2011年7月16日(土)は新橋・銀座方面のギャラリー巡りをしてきたわけですが、その中から、INAX での二つの展示について、感じたところをば。
まずは INAX ギャラリー2 で2011年7月1日(金)~7月28日(木)の会期でおこなわれている標記展覧会について。
『パウル・クレー おわらないアトリエ』

『パウル・クレー おわらないアトリエ』
2011年7月9日(土)は国立近代美術館で2011年5月31日(火)~7月31日(日)おこなわれている標記展覧会を見てきました。
『―妖怪奇譚― 金子富之展』

『―妖怪奇譚― 金子富之展』
太田記念美術館で国芳を堪能した後は、原宿から東京へ場所を移します。
行き先は、2011年6月1日(水)に『ジパング展』を見てきたばかりの日本橋高島屋。なぜこんな短期間に2回も高島屋に行ったのか。
『ジパング展』を見た翌日だったか翌々日だったか、Twitter の TL で、『ジパング展』と一緒に標記展示を、日本橋高島屋6階にある美術画廊Xで場所で見てきた、というツイートを目にしました。ブログに感想もアップされておりまして、なんか面白げな印象。これはちょっとチェックしとかなきゃイカンじゃないの町のお化け好きとしては、ってなわけで行って来た次第。
こんな短期間に同じ場所に行くなんて、なんか敗北感に苛まれますが、でも怪我の功名っていうか、おかげでこの日は、江戸の浮世絵師と平成の日本画家、ふたりの作家による時を超えた怪異絵の競演ってな感じのコンセプトで展覧会巡りができたんでした。
『三井記念美術館 館蔵品展』

『三井記念美術館 館蔵品展』
最近、本屋のマンガコーナーに一話分のみを掲載した試し読み版の冊子がありますよね。
仕事場近所の書店に「へうげもの」の試し読み冊子があったんです。NHKでアニメになったし文庫版も出たし、ちょっと興味があったんで読んだところ、心を鷲掴まれました。一も二もなく文庫の1、2巻を買った次第。
で、その第1巻に収録された第8席「カインド・オブ・ブラック」という話に、千利休が黒い楽焼茶碗に心奪われるというシーンがありまして、その黒楽茶碗が実に良い感じの絵で心惹かれたんですわ。そういえば、三井記念美術館で今、収蔵品展がやっていて、その展示品リストに黒楽茶碗があったなぁ、と思い出しました。マンガに描かれた黒楽茶碗の現物ってこれかなぁ、と興味が湧いたので、そのうち行こうと思っていたんです。
そんなわけで、日本橋高島屋の『ジパング展』の後は徒歩で三井記念美術館に移動、標記展覧会を見た次第。
会期は2011年4月16日(土)~6月19日(日)。本来この期間はホノルル美術館収蔵品による北斎展がおこなわれる予定でしたが、東日本大震災の影響で中止になりました。そこで急遽、収蔵品の展覧会に差し替えられたとのこと。
『ジパング展』

『ジパング展』
上野の国立西洋美術館で『レンブラント 光の探求/闇の誘惑』と『奇想の自然-レンブラント以前の北方版画』を見た後は、山手線で東京駅へ移動、日本橋高島屋へ向かいます。
ここの8Fでおこなわれている標記展覧会を見るためです。
会期は2011年6月1日(水)~ 6月20日(月)。この日はオープン当日だったんでした。
