『中国 王朝の至宝』

11月 17, 2012 by · Leave a Comment
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『中国 王朝の至宝』

『中国 王朝の至宝』

2012年11月14日(水)、現在トーハク平成館で開催されている標記展覧会を観てきました。会期は2012年10月10日(水)~2012年12月24日(月)。

こないだブロガー対象で夜間特別内覧会をおこなっていましたが、平日なので参加できず。悔しいから別の日に有給取って金払って観てきたったわ。がっはっは(涙目)。

さて、一言に中国と言っても、広い広い土地と長い長い歴史があります。数多くの民族、数多くの国家が勃興・滅亡を繰り返し、多様な文化が育まれました。そんな、中国大陸で花開いた文化を時代ごとに分け、それぞれの時代を代表する二つの対照的な文化を比較することで、いかに多種多様な文化が花開いたかを知ることができるようになっている、実に興味深い展示構成です。

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『尊厳の芸術展』

11月 16, 2012 by · Leave a Comment
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『尊厳の芸術展』

『尊厳の芸術展』

2012年11月14日(水)、東京藝術大学大学美術館で標記展覧会を観てきました。

太平洋戦争中のアメリカにおいて、強制収容所に収監された日本移民および日系人の人々が、その不自由な生活を豊かにしようと作り上げた調度品や日用品、装飾品の数々を見ることができる展覧会です。
素材や道具が乏しい中で、これほどの完成度と美しさを誇る工芸品を作り出した人々に心が強く揺さぶられます。

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『大伴昌司の大図解展』

10月 5, 2012 by · Leave a Comment
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『大伴昌司の大図解展』

『大伴昌司の大図解展』

特撮の夏、日本の夏2012。その9月26日の二発目。
特撮博物館』の興奮冷めやらぬまま、特撮関連三つめの展覧会である標記展覧会を観に、池之端へ向かいました。会場は弥生美術館、会期は2012年7月6日(金)~9月30日(日)です。

少年マガジンの煽情的な巻頭特集における氏の仕事が網羅的に展示されている、我々の世代的にはかなり郷愁を誘う展覧会なんでしょうが、私は雑誌派じゃなくて単行本派。雑誌読まない人なので、いまいち懐かしさは感じませんでした。
とは言え、怪獣の解剖図はそんな私でも知っています。それだけ一世を風靡したってわけですねぇ。

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『マウリッツハイス美術館展』

9月 10, 2012 by · Leave a Comment
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『マウリッツハイス美術館展』

『マウリッツハイス美術館展』

話題の標記展覧会をやっと観てきました。
2012年6月30日(土)~9月17日(月)の会期のところ、終了間際の2012年9月8日(土)に行った次第。

ロシアのエルミタージュ美術館(国新美、会期:2012年4月25日~7月16日)、ドイツのベルリン国立美術館群(国西美、会期:2012年6月13日~9月17日)、フランスのストラスブール美術館群(横須賀美、会期:2012年7月21日~9月2日)と、各国の美術館展が今年は開催されてきましたが、今回のはオランダの美術館展ですね。
残すは、本展と同じ会場、東京都美術館で開催されるアメリカのメトロポリタン美術館(会期:2012年10月6日~2013年1月4日)。

東京都美術館は長いこと改修工事でクローズしてましたが、そのリニューアルオープン記念がこの展覧会。目玉はフェルメール「真珠の耳飾りの少女」。

奇しくも、ほぼ同じ会期でおこなわれている『ベルリン国立美術館展』でもフェルメールの、しかもタイトルが一文字違いの作品「真珠の首飾りの少女」が展示されており、上野フェルメール対決だなんて下世話な話題ものぼりました。

ところで私、確か改修前の最後の展覧会『ボルゲーゼ美術館展』(会期:2010年1月16日~4月4日)のときだったんじゃないかと記憶してるんですが、東京都美術館に「真珠の耳飾りの少女」が来る、という話題はずいぶん前に仕入れており、とても楽しみしてました。
ところが実際に観てみると、展覧会自体の満足度はけっこう低い。展示物自体が悪いわけではもちろんなく、これは主催者である朝日新聞社の宣伝の仕方の問題から、このような険悪な雰囲気の会場になってしまったんだろうなぁという印象を受けました。

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『ベルリン国立美術館展』

9月 1, 2012 by · Leave a Comment
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『ベルリン国立美術館展』

『ベルリン国立美術館展』

2012年8月24日(金)の美術館巡り、その終着駅は上野。
国立西洋美術館で2012年6月13日(水)~9月17日(月)の会期で開催されている標記展覧会です。
首都圏の美術館の中には金曜日は夜遅くまで開いているのがありますが、国西美も20時まで開館しています(入館は19時30分まで)。
遅い時間に行けば、少しは空いているだろうと狙って、17時30分くらいに行ったんですが、その目論見は半分くらいしか当たらなかったもよう。それなりに混んでいました。でも最も人だかりがしていた「真珠の首飾りの少女」ですら、5分も待てば先頭に行けたから、充分空いているって言って良いんでしょうかね。

以前、『大エルミタージュ美術館展』のときにも表明しましたが、ひとつの美術館の収蔵品で美術史を通覧するというのは、やはりムリが大きいと考えるので、本稿でも、印象に残った作品について徒然なるままに綴ります。
もっともベルリン国立美術館という名称の美術館が1館存在するのではなく、ベルリン近郊の複数の美術館や博物館の15館を総称した、ベルリン国立美術館群の展覧会らしいですが本展は。

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