明日の神話

6月 14, 2011 by · Leave a Comment
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明日の神話

明日の神話

岡本太郎先生は常々、芸術は大衆のためにある、というポリシーから公共空間に置かれるパブリックアートの作成に力を入れていたとか。そんな岡本先生の最後のパブリックアートがこの「明日の神話」なわけですね。
設置場所は渋谷マークシティの JR 渋谷駅と京王井の頭線渋谷駅とを結ぶ連絡通路とのことですが、京王井の頭線なんてまず使うことがないので、今まで見たことなかったんです。今回、川崎市岡本太郎美術館から渋谷パルコへ行くのに、向ヶ丘遊園から小田急線を使い、下北沢で井の頭線に乗り換えて渋谷へ行く、というルートが一番素直なものだったので、ちょうど良かった。

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『破天荒の浮世絵師 歌川国芳(前期)』

6月 6, 2011 by · Leave a Comment
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『破天荒の浮世絵師 歌川国芳(前期)』

『破天荒の浮世絵師 歌川国芳(前期)』

2011年は歌川国芳が亡くなって150年目だそうで、今、国芳が熱いらしい。
スカイツリーを既に描いていたなんてことも発見されて、いやがうえにも昂る歌川国芳熱!

それはともかく、最も大規模な展覧会は『没後150年 歌川国芳展』ですかね。
大阪市美術館静岡市美術館森アーツセンターギャラリーと巡回、10か月に渡って開催されます。

平木浮世絵美術館でも2011年7月2日(土)~7月31日(日)の会期で『浮世絵・武者絵展』と題し、国芳と月岡芳年をメインに据えた展覧会が開かれるとのこと。

そして浮世絵といえば此処、太田記念美術館でも2011年6月1日(水)~7月28日(木)の会期で標記展覧会が催されています。
本展覧会は途中、全点展示替をおこない、前後でまったく異なったテーマによる展覧会になるそうです。
前期は2011年6月1日(水)~6月26日(日)でテーマは「豪傑なる武者と妖怪」。
後期は2011年7月1日(金)~7月28日(木)でテーマは「遊び心と西洋の風」。

町のお化け好きとしては前期だけは見逃せん、てなわけで、2011年6月5日(日)に見てきました。

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『フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展』

4月 13, 2011 by · Leave a Comment
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『フェルメール 《地理学者》 と オランダ・フランドル絵画展』

『フェルメール 《地理学者》 と オランダ・フランドル絵画展』

2011年4月11日(月)は Bunkamura ザ・ミュージアムで標記展覧会を見てきました。

お目当てはもちろん、今回の冠油彩画である→。
17世紀オランダの画家フェルメールが描く現代アメリカの俳優リチャード・ギアですよ(現代日本の政治家小泉純一郎でも可)。
この時空を無視した豪華競演に我々はどのような感慨を抱けばよいというのか!

などという、つまらんボケは措いといて。
それにしてもリチャード・ギア(小泉純一郎でも可)にソックリなこの人は、顕微鏡の発明者レーウェンフックなんだとか。
地理学者が手をかけている、太陽の光を受けて眩しいくらいに真っ白になっている紙。
その手前に置かれた、暗い影になっている豪奢なゴブラン織りの布。
この光と陰のコントラストが良いなぁと思いました。

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『3Dヴィジョンズ』

2月 13, 2011 by · Leave a Comment
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『3Dヴィジョンズ』

『3Dヴィジョンズ』

2011年2月5日(土)は、2010年12月21日(火)~ 2011年2月13日(日)の会期でおこなわれている標記展覧会を観に、東京都写真美術館も行ってきました。

最初に展示されていたのは、視野のズレを使って立体視させる写真です。
観客がたくさんいたので急かされているというのはあったと思うんですが、すぐに立体的に見えるものもあれば、なかなか焦点が結べないものがあったりと、被写体によって違いがありました。もしかして自分の眼に問題があるのかなぁ。でも立体写真は面白いやね。

次に展示されていたのは、赤と青による立体視。一番分かりやすいやつですね。これは何の苦もなく飛び出してきます。

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『大正イマジュリィの世界』

1月 23, 2011 by · Leave a Comment
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『大正イマジュリィの世界』

『大正イマジュリィの世界』

2011年1月22日(土)は渋谷の松濤美術館で終了間際の標記展覧会を観てきました。会期は2010年11月30日(火)~2011年1月23日(日)。

松濤美術館って初めて行ったんだけど斬新というか何というか、なかなかインパクトのある美術館ですなぁ。
閑静な住宅街の一角に石積みを模した建物が鎮座ましまして、これが渋谷区営の設備で、何と入館料が300円という激安さ。
設備面積は割合狭めで展示スペースは地下1階と2階というずいぶんイレギュラーな造り。迷ったさ。

地下1階は展覧会の第一部「大正イマジュリィの13人」と題し、13人の作家がピックアップされ、彼らの作品が展示されています。
2階は第二部「さまざまな意匠」と題されたもの。その中で「エラン・ヴィタルのイマジュリィ」「怪奇美のイマジュリィ」「子ども・乙女のイマジュリィ」等々、作者関係なく各テーマに沿った絵が並べられており、それぞれのテーマを俯瞰するといった趣。

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