『博物館できもだめし ─妖怪、化け物 大集合─』

『博物館できもだめし ─妖怪、化け物 大集合─』
2011年8月28日(日)は上野の東京国立博物館で常設展示を見てきました。
常設展示と書きましたが、トーハクでは常設展示と言わずに総合文化展と呼ぶとのこと。
で、今回の目当ては本館2階の特別2室で、2011年7月20日(水)~ 8月28日(日)の会期でおこなわれている標記展示です。最終日に滑り込み!
展示室はそれほど広くないし、また展示品は34件と、大集合と銘打つにはかなり少なめではありますが、なかなか良いまとめ方をしていたと感じました。
『奇想の自然-レンブラント以前の北方版画』

『奇想の自然-レンブラント以前の北方版画』
『レンブラント 光の探求/闇の誘惑』を見た後は、そのまま国立西洋美術館の常設展示コーナーへ移動。同じ2011年3月12日(土)~6月12日(日)の会期で、版画素描展示室でおこなわれている標記展覧会を見ます。
「奇想」という言い回しと本展覧会のキービジュアルになっていたルカス・クラーナハによる「聖アントニウスの誘惑」が実にソソるものだったんで期待していたんです。
しかし普通っぽい絵も多く、全体的に見た場合、奇想と呼ぶには薄味なチョイスじゃないでしょうかね。
これなら『アルブレヒト・デューラー版画・素描展 宗教/肖像/自然』と同時におこなわれていた『19世紀フランス版画の闇と光』の方が、ブレダンなどの幻想的な風景画が目白押しで、奇想と呼ぶに値したと思います。ルドンの「聖アントワーヌの誘惑」もあったしね。
『レンブラント 光の探求/闇の誘惑』

『レンブラント 光の探求/闇の誘惑』
2011年6月1日(水)は、2011年3月12日(土)~6月12日(日)の会期でおこなわれている標記展覧会を見に行ってきました。場所は上野の国立西洋美術館。
先だって土曜日の昼過ぎに行ったらば、チケット売り場から門のところまで延々と列が続いており、こりゃとてもじゃないが絵をじっくり見る環境じゃないなぁ、と諦めた経緯があります。
よってこのたび、休暇を取って見に行った次第。
『写楽』

『写楽』
2011年5月3日(火)、北浦和の次は京浜東北線でそのまま上野に向かいました。
そして東京国立博物館で2011年5月1日(日)~6月12日(日)の会期でおこなわれている標記展覧会を見たのです。
当初は国立西洋美術館『レンブラント 光の探求/闇の誘惑』を見るつもりだったけど、チケット購入者が正門近くまで長蛇の列をなしていたんで萎えた。トーハクに行ったところ、券売機に人が並んでいなかったんで、これはチャンスと見てきた次第。
『VOCA展 2011』

『VOCA展 2011』
2011年3月19日(土)、上野の森美術館で標記展覧会を見てきました。
会期は2011年3月14日(月)~30日(水)だったんですが、東北大震災の影響でこの日がオープンの日だったようです。
今年の VOCA 展は個人的に心に残る作品が多く、見ていて、とても嬉しい展覧会でした。
以下、個人的に印象に残った作品について徒然なるままに。
